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Premenstrual Dysphoric Disorder

月経前不快気分障害(PMDD)

PMDDは、月経前に激しい気分の落ち込み、イライラ、不安などの精神症状が現れ、日常生活に支障をきたす疾患です。PMS(月経前症候群)よりも精神症状が重く、精神科的な治療が有効です。

精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。

こんな症状はありませんか?

月経前に激しい気分の落ち込み・絶望感
強いイライラ、怒りの爆発
不安、緊張感の増大
集中力の低下、無気力
対人関係のトラブルが增える
月経開始とともに症状が消失する

当院の治療方針

1

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

2

漢方薬

3

生活指導・ストレスマネジメント

4

婦人科との連携(必要に応じて)

院長からのメッセージ

PMDDは「気の持ちよう」では改善しません。脳内のセロトニンがホルモン変動に過敏に反応することが原因であり、薬物療法で効果的に治療できます。毎月つらい思いをされている方、ご相談ください。

― 谷村 洋平

FAQ

よくあるご質問

Q.PMSとPMDDの違いは?

PMSは身体症状が主体ですが、PMDDは激しい気分の落ち込みやイライラなど精神症状が重く、日常生活に深刻な支障をきたします。

Q.PMDDは精神科で治療できますか?

はい、PMDDの第一選択薬はSSRI(抗うつ薬)であり、精神科が専門とする領域です。当院では多くのPMDD患者さんの治療実績があります。

Q.毎月薬を飲まないといけませんか?

SSRIは月経前のみの服用(間歇的投与)でも効果があることが知られています。患者さんの状態に合わせて最適な方法をご提案します。

まずはご相談ください

精神科専門医・指導医が、症状だけでなく睡眠や仕事・生活背景まで整理します。

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