Menopausal Disorder
更年期障害
更年期障害は、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少により、身体的・精神的な様々な不調が現れる状態です。40代後半から50代にかけて多く見られますが、精神症状(イライラ、不安、抑うつ、不眠)が強い場合は精神科での治療が有効です。
精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。
こんな症状はありませんか?
ホットフラッシュ(突然のほてり、発汗)
イライラ、怒りっぽくなる
気分の落ち込み、涙もろさ
不眠、寝つきが悪い
不安感、焦燥感
倒怠感、やる気が出ない
頭痛、めまい、動悸
当院の治療方針
1
漢方薬(加味逅遥散、当帰芍薬散等)
2
抗不安薬・睡眠薬(必要最小限)
3
抗うつ薬(精神症状が強い場合)
4
生活習慣の改善指導
5
婦人科との連携(必要時)
院長からのメッセージ
更年期のつらさは「年だから仕方ない」と我慢するものではありません。特に精神的な症状(イライラ、不安、不眠)は精神科での治療が効果的です。お気軽にご相談ください。
― 谷村 洋平
FAQ
よくあるご質問
Q.更年期障害は精神科で診てもらえますか?
はい、特にイライラ・不安・不眠などの精神症状が強い場合は精神科での治療が効果的です。必要に応じて婦人科とも連携します。
Q.漢方薬での治療は可能ですか?
はい、当院では漢方薬(加味逅遙散、当帰芍薬散等)を積極的に活用しています。副作用が少なく、穏やかに効くのが特徴です。
Q.男性の更年期障害もありますか?
はい、男性にも更年期障害はあります。意欲低下・イライラ・不眠などの症状があれば、お気軽にご相談ください。
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