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Orthostatic Dysregulation

起立性調節障害

起立性調節障害(OD)は、自律神経の機能不全により、立ち上がると血圧が下がり、めまい、立ちくらみ、倒怒感などが起こる疾患です。思春期に多く、不登校の原因になることもあります。

精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。

こんな症状はありませんか?

立ちくらみ、めまい
朝起きられない、午前中の倒怒感
頭痛、腹痛、吐き気
動悸、息切れ
集中力の低下、学力低下
午後から夕方にかけて元気になる

当院の治療方針

1

生活指導(水分・塩分摂取、運動療法)

2

薬物療法(昇圧薬等)

3

心理的サポート

4

学校・職場への環境調整

院長からのメッセージ

起立性調節障害は「気合いが足りない」のではなく、自律神経の機能的な問題です。特に思春期のお子さんは「怠け」と誤解されがちですが、適切な治療で改善できます。

― 谷村 洋平

FAQ

よくあるご質問

Q.起立性調節障害は治りますか?

多くの場合、成長とともに改善します。適切な治療と生活指導で症状をコントロールし、日常生活への影響を最小限にできます。

Q.子どもが学校に行けません。ODでしょうか?

不登校の背景にODがあることは珍しくありません。まずは受診して、身体的な原因がないか確認することをおすすめします。

Q.親だけで相談できますか?

はい、まずは保護者の方だけでのご相談も可能です。お子さんの日常の様子をお聞かせください。

まずはご相談ください

精神科専門医・指導医が、症状だけでなく睡眠や仕事・生活背景まで整理します。

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