トップ/睡眠時随伴症

Parasomnia

睡眠時随伴症

睡眠時随伴症は、睡眠中や目覚める途中に、寝言、歩き回る、叫ぶ、夢に合わせて体を動かすなどの行動が生じる状態です。日本睡眠学会総合専門医・指導医が、発症年齢、行動の時刻、薬剤、神経疾患との関係を評価します。

精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。

こんな症状はありませんか?

睡眠中に歩き回る、座り込む
大声の寝言、叫び声がある
夢に合わせて手足を動かす
眠り始めや目覚め際に混乱する
睡眠中の行動で本人や同居者がけがをする
本人は睡眠中の行動を覚えていない

当院の治療方針

1

本人・同居者からの行動歴の確認

2

寝室の安全確保

3

睡眠不足・飲酒・薬剤の見直し

4

必要に応じた睡眠検査・神経内科との連携

院長からのメッセージ

睡眠中の行動は、種類や起こる時刻によって背景が異なります。同居者の観察情報も含めて、安全を優先して評価します。

― 谷村 洋平

FAQ

よくあるご質問

Q.寝言だけでも受診が必要ですか?

寝言だけで直ちに治療が必要とは限りません。大声、暴れる、歩き回る、けがの危険がある場合や、成人後に新しく始まった場合はご相談ください。

Q.家族が撮影した動画は役立ちますか?

安全に撮影できた範囲の動画は、行動の特徴を確認する参考になります。撮影のために本人や同居者を危険にさらさないでください。

Q.睡眠時随伴症は薬で治療しますか?

まず睡眠不足、飲酒、薬剤、寝室環境を見直します。種類と原因に応じて薬物療法や専門検査を検討します。

まずはご相談ください

精神科専門医・指導医が、症状だけでなく睡眠や仕事・生活背景まで整理します。

トップページに戻る