トップ/概日リズム睡眠・覚醒障害

Circadian Rhythm Sleep-Wake Disorders

概日リズム睡眠・覚醒障害

概日リズム睡眠・覚醒障害は、体内時計と社会生活で求められる睡眠時刻がずれ、望む時間に眠れない、朝起きられない状態です。日本睡眠学会総合専門医・指導医が、睡眠日誌や生活歴から睡眠・覚醒リズムを評価します。

精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。

こんな症状はありませんか?

夜遅くまで眠れず、朝起きられない
休日に睡眠時刻が大きく後ろへずれる
早い時間に眠くなり、早朝に目が覚める
勤務や登校の時刻と睡眠が合わない
時差勤務や交代勤務で体調が整わない
睡眠時間は足りても日中に機能できない

当院の治療方針

1

睡眠日誌によるリズム評価

2

光を浴びる時刻の調整

3

睡眠・起床時刻の段階的な調整

4

必要に応じた薬物療法と併存疾患の治療

院長からのメッセージ

睡眠時刻のずれは意志の弱さではありません。体内時計、光、生活時刻の関係を整理し、続けられる方法でリズムを整えます。

― 谷村 洋平

FAQ

よくあるご質問

Q.夜型は病気ですか?

生活に支障がなく本人が困っていなければ体質の範囲もあります。望む時刻に眠れず、通学・通勤や日中の機能に支障が続く場合は、概日リズム睡眠・覚醒障害として評価します。

Q.睡眠日誌は必要ですか?

睡眠時刻のずれを正確に把握するため有用です。就床、入眠、覚醒、起床、昼寝の時刻を記録していただくことがあります。

Q.治療では何をしますか?

起床時刻、光を浴びる時刻、食事や活動の時刻を調整し、必要に応じて薬物療法を組み合わせます。

まずはご相談ください

精神科専門医・指導医が、症状だけでなく睡眠や仕事・生活背景まで整理します。

トップページに戻る