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Irritable Bowel Syndrome

過敏性腸症候群(IBS)

過敏性腸症候群(IBS)は、検査では異常が見つからないにもかかわらず、腹痛、下痢、便秘などの消化器症状が繰り返す疾患です。ストレスや不安が症状を悪化させることが多く、心身両面からのアプローチが有効です。

精神科領域全般を基盤に、必要に応じて睡眠医学や産業医学(産業精神医学)の視点も踏まえて診療します。

こんな症状はありませんか?

緊張やストレスでお腹が痛くなる
下痢と便秘を繰り返す
通勤・通学中に急にトイレに行きたくなる
お腹の張り、ガスが多い
食後に症状が悪化する
不安が強いと症状が悪化する

当院の治療方針

1

薬物療法(整腸剤・抗不安薬・SSRI等)

2

認知行動療法

3

ストレスマネジメント

4

生活指導(食事・運動・睡眠)

院長からのメッセージ

IBSは「気のせい」ではありません。脳と腸の相互作用(脳腸相関)の異常が原因であり、精神科的な治療が非常に有効です。お腹の不調で日常生活に支障がある方、ご相談ください。

― 谷村 洋平

FAQ

よくあるご質問

Q.IBSは精神科で治療できますか?

はい、IBSはストレスや不安が症状を悪化させることが多く、抗不安薬やSSRIなどの精神科的治療が有効です。

Q.内科で異常なしと言われましたが?

それがIBSの特徴です。検査で異常がなくても症状は実在します。脳腸相関の視点から治療することで改善が期待できます。

Q.通勤中の不安が強いのですが?

予期不安(「またお腹が痛くなるかも」)が症状を悪化させる悪循環になっている可能性があります。認知行動療法と薬物療法で改善できます。

まずはご相談ください

精神科専門医・指導医が、症状だけでなく睡眠や仕事・生活背景まで整理します。

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